マーケット情報 2021年首都圏新築マンション供給戸数は、3.2万戸に回復見込み 不動産経済研究所発表の『首都圏・近畿圏マンション市場予測 2021年の供給予測』によれば、2020年の新築マンション供給戸数は、前年比21.9%減少の2.44万戸。緊急事態宣言の下での営業自粛が響き下半期に回復したものの大幅減となりました。2021年の供給予測を紹介します。 2020.12.29 マーケット情報