山手線沿線にオープンするコリビング賃貸レジデンス 第 2 弾 「TOMORE(トモア)田端」 竣工

マンション探訪記
「TOMORE(トモア)田端」 の外観(筆者撮影)

山手線沿線に、総戸数 160 戸の大規模なコリビング賃貸レジデンス「TOMORE 田端」が、2026年 3 月 12 日に竣工した。TOMORE シリーズとして、第 2 弾となるプロジェクトは、新築・大規模であることに加え、2 駅 4 路線を利用できる優れたアクセス性や、合計 200 ㎡超の「コリビングスペース」と「コワーキングラウンジ」の2つの共用部、専属運営スタッフによるコミュニティ運営が特色。竣工前の内覧会参加予約数は 140 件を超え、3月7日より一般内覧会を開催。3月 20 日より入居が始まる。TOMORE シリーズ間のコワーキングラウンジを相互利用できる「コワーキングホッピング」と、転居時費用を大幅に軽減する「ホームホッピング」の2つのサービス提供もスタート。拠点間を越えて柔軟に空間利用やコミュニティ形成が可能となる。内覧会の予約状況では、女性割合:54%、20~30 代:72%、現住居がシェア型住宅以外:71% となっている。

「TOMORE 田端」公式サイト:https://www.tomore.jp/tomore/tabata/

都心アクセス良好な、田端駅徒歩7分 コワーキングスペースなど多彩な共用

「TOMORE 田端」は、2 駅 4 路線で良好な都心アクセスと、周辺環境の高い生活利便性を誇る。JR 山手線・京浜東北線「田端」駅から徒歩 7 分、さらに東京メトロ千代田線・日暮里舎人ライナー「西日暮里」駅から徒歩 9 分。

山手線沿線でありながら、落ち着いた住宅街の雰囲気と、下町文化が共存する地域。周辺には、スーパーなど日常的に利用しやすい生活利便施設が揃い、谷根千エリアや上野など、歴史と文化を感じられる街へも気軽に足を伸ばせるロケーションだ。

「TOMORE(トモア)田端」 の1階 コワーキングスペース(筆者撮影)

建物計画は、新築・大規模物件ならではのスケール感を活かした開放感あふれる 2 つの共用空間と、安心・快適な居室空間を提案。共用部は、Modern Classic をテーマに、都会的な上質感と田端エリアの温かみを融合した空間に設計。上質で開放感あふれる120㎡超のコリビングスペースを2階に用意。ホテルラウンジのような上質なくつろぎを感じられる、開放感あふれるリビング空間だ。

「TOMORE(トモア)田端」 の2階 リビング空間(筆者撮影)

キッチンエリアでは気軽に料理を楽しむことが可能。ダイニングエリアでは、隣人と食卓を囲んで会話を弾ませたり、ソファエリアでは友人たちとテレビ観戦やお酒を楽しんだりと、様々なシーンに合わせて心地よく過ごせる設計となっている。

「TOMORE(トモア)田端」 のキッチン(筆者撮影)

1 階には、快適なワーク環境とコミュニティ空間が共存する、90 ㎡を超えるコワーキングラウンジを設置。Wi-Fi やデュアルモニターを完備したワークエリアでは、集中して業務に取り組むことができるほか、スペシャリティコーヒーを楽しみながらゆったりと交流できるカウンターエリアも用意せれている。

またソファでリラックスしながらの作業や新たな本との出会い、さらにはイベント開催も可能なコミュニティエリアも備え、仕事からくつろぎ、交流まで、様々なシーンに応じて利用可能だ。

「TOMORE(トモア)田端」 の2階のカウンター(筆者撮影)

TOMORE シリーズの大きな特色として、1 階コワーキングラウンジには専属の運営スタッフである「コミュニティオーガナイザー」が日中滞在。入居者との日々のコミュニケーションを通じて共用部の「居心地づくり」を行うほか、ホームパーティーなどの懇親イベントによる「交流づくり」、さらに入居者様の声を反映したトークイベント等の「活動づくり」も積極的に推進。新たなつながりや活動の機会を自然と育んでいく。

「TOMORE(トモア)田端」 の1階 コワーキングスペースのブース(筆者撮影)

運営パートナーは、MIRAI-INSTITUTE 株式会社。未来を思考し行動するシンクタンクチームで、働き方の未来の実践としてシェアオフィス「MIDORI.so」の運営やワークスペースの立ち上げまでの仕込みや、立ち上げ後のコミュニティの醸し(運営)を行っている。

専有部は 12~15 ㎡の居室内に、シャワー・トイレ・洗面台などの水回り設備とワンルーム同等の収納を完備し、快適なひとり暮らしを実現。さらにスマートロックやシェアランドリーの利用アプリ、宅配ボックスなど、快適な生活を支える先進的な設備・サービスも充実している。

「TOMORE(トモア)田端」 の室内シャワーブース(筆者撮影)

「TOMORE 田端」では、より多くの人に魅力を体感してもられるよう、2026 年 4 月末までの入居
申込を対象とした「オープニングキャンペーン」を実施している(3月17日時点)。オープニングキャンペーンでは、初期費用がおトクになり敷金・礼金 0 円 2 ヵ月分の賃料無料となる。※クリーニング費用、鍵発行手数料、家賃保証料等が別途初期費用として発生。

「TOMORE(トモア)田端」 の共用廊下(筆者撮影)

 

TOMORE では、東京 23 区都心部で第 3 弾以降の物件開発を積極的に推進中だ。複数拠点の展
開を通じ、入居者に新たな付加価値として「TOMORE ホッピングサービス」を提供する。「ホームホッピング」 サービスとしてTOMORE シリーズ間の転居費用を大幅に軽減。より柔軟な住まい選びが可能となる。

また、「コワーキングホッピング」 サービスでは、入居施設のみではなく、TOMORE シリーズ各施設のコワーキングラウンジを自由に相互利用ができるように。各コワーキングラウンジで開催される各種イベントに参加可能となる。

第 1 弾の「TOMORE 品川中延」は、今春に全室埋まる見込み。入居者の中心は、 20~30 代(全体の 84%)、7 割以上が「一般の賃貸住宅」や「実家」からの転居者で、初めてのシェア型住宅として選ぶ人が大半。8 割以上が会社員であり、その内約 7 割が上場企業や大手外資系企業に勤務している。また、女性比率も61%と高かった。「プライベート」「くつろぎ」「ワーク」「交流」という 4 つの機能をひとつの住まいで実現。既存の賃貸住宅や一般的なシェア型住宅とは異なる住環境のあり方を提案している。幅広い世代や価値観を持つ入居者からの支持を得ており、紹介で転居を決める人もいるという。

「TOMORE」は都心部で暮らす主に 20~30 代の社会人単身者に向け、新たな「一人暮らしの選択肢」を提供すべく、第 3 弾物件以降の計画を進行中。今後の展開が楽しみだ。

「TOMORE 品川中延」物件概要
所 在 地 東京都北区東田端一丁目 4 番 2,4 番 22(2 筆・地番)
交 通 JR 山手線・京浜東北線「田端」駅 徒歩 7 分 東京メトロ千代田線「西日暮里」駅 徒歩 9 分 日暮里舎人ライナー「西日暮里」駅 徒歩 9 分
構 造 ・ 規 模 RC 造・8 階建て
敷 地 面 積 639.58 ㎡
専 有 面 積 12.24 ㎡~15.68 ㎡
総 戸 数 160 戸
賃 料 90,000 円~135,000 円
共 益 費 15,000 円
敷 金 ・ 礼 金 0 円(保証会社利用必須)
竣 工 時 期 2026 年 3 月(予定)
入 居 開 始 2026 年 3 月(予定)
事 業 主 野村不動産株式会社
設 計 会 社 株式会社長谷建築設計事務所
施 工 会 社 ライト工業株式会社
デ ザ イ ン 監 修 UDS 株式会社

TOMORE ブランドサイト https://www.tomore.jp/
TOMORE 田端 公式サイト https://www.tomore.jp/tomore/tabata/
TOMORE 品川中延 公式サイト https://www.tomore.jp/tomore/shinagawa-nakanobu/