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「ブランズ横浜」の複合ビル「横浜北幸ビル」が環境大臣賞を受賞

「横浜北幸ビル」の外観(左)と屋上ガーデン (右) ニュース&トピックス
「横浜北幸ビル」の外観(左)と屋上ガーデン (右)

東急不動産株式会社、東神開発株式会社および株式会社石勝エクステリアは、公益財団法人 都市緑化機構主催の第19回屋上・壁面緑化技術コンクールにおいて、「横浜北幸ビル」が「屋上緑化部門:環境大臣賞」を受賞したことを発表した。

同コンクールは、屋上等特殊空間の緑化により都市環境の改善を進め、豊かな都市生活の実現に寄与することを目的とし、これに積極的に取り組み、優れた成果をあげている民間企業・公共団体・個人等を顕彰するもの。

ブランズ横浜と髙島屋運営施設の複合開発 低層階にステップガーデンを設置

本物件は、低層階に髙島屋が運営するイベントホール「タカシマヤ ローズホール」の他、4階から上層階は東急不動産と東神開発が分譲を行ったマンション「ブランズ横浜」を配した複合施設。

1~4階までの低層階には地上部の街路樹と連動した樹木が林立するステップガーデンを設え、日常と緑の融合により豊かな生活環境を醸成。街並みと屋上緑化(ガーデン)を見下ろし、来訪者を呼び込む空中回廊や地上の水と緑の連続性を意識したデザインがなされている点が高く評価された。

「横浜北幸ビル」の空中回廊

「横浜北幸ビル」の空中回廊

2階~3階間に設置された螺旋空中回廊は、街並みと屋上緑化(ガーデン)を見下ろせる体験を視覚的に想起させ、来訪者を呼び込むウォーカブルなガーデンという、他では見ることのできない特徴をもたらしています。

空中回廊螺旋部

空中回廊螺旋部

施工前の入念な製作図の検討と試験的な組み上がり確認、柱の基礎と逆梁構造の中で保たせるための植栽基盤の検討、高木の材料検査と搬入の検討を行うことで実現した。

また、周辺の緑との連続性を意識した設えとして、1階及び2階の南から東にかけての軒部には、2箇所合わせて約 200m に渡って下垂型の緑化を行い、それらがパラペットを超えて下垂するよう誘引資材を設置。外観的にも垂直方向の緑のつながりに配慮している。

■物件概要
事 業 者:東神開発株式会社、東急不動産株式会社
所 在 地 :神奈川県横浜市⻄区北幸2丁目11-47(住居表示)
交 通: JR 東海道線「横浜」駅徒歩 8分 横浜市営地下鉄ブルーライン「横浜」駅徒歩 4分
敷地面積 :4,281.61㎡
延床面積 :32,423.11㎡ (容積対象外部分8,056.18㎡他、非住宅部分含む)
総 戸 数 :210戸
構造規模 :鉄筋コンクリート造一部鉄骨造 地上17階地下1階建
竣 工:2018年2月
デザイン監 修: 中村拓志&NAP 建築設計事務所
設 計・監 理 :株式会社東急設計コンサルタント・⻄松建設株式会社 設計共同体
施 工: ⻄松建設株式会社
造園設計協力・施工 :株式会社石勝エクステリア