水辺や緑に面した“まちのコミュニティハブ”を目指す BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S   9月1日(月)11:00 商業エリア グランドオープン

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CANAL DINING HALL(キャナルダイニングホール)

野村不動産株式会社が推進する国家戦略特別区域計画の特定事業、「BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S 」の低層部の商業エリアが 9 月 1 日(月)11:00 にグランドオープンする。1階から3階部分の約1,480坪という広大なエリアに27店舗が開業する。

「BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S 」都市の利便性と自然の豊かさが響き合う「TOKYO&NATURE」を施設コンセプトに、空・海・緑との繋がりを意識した開放的な空間づくりが特徴。オフィスエリアは、8月から稼働しており未入居も含めすべてのフロアに申込みが入っている。

商業エリアは、多様なニーズに応える、地域にひらかれた施設を目指し、東京の水辺に新たな賑わいとライフスタイルを創出していく」。TOWER S の1F から3F に新たに誕生する本商業エリアは、“まちのコミュニティハブ”をテーマとし、オフィスユーザーだけでなくこのエリアで暮らす地域の人々に、「食」を中心とした新たな出会いや発見を提供。日々の暮らしに潤いや彩りをもたらすライフスタイル創出していく。

2階のテラスエリア

多彩なジャンルのクオリティの高い 27 店舗の飲食専門店等が集まり、水辺や緑とのつながりを体感できる約 1,000 席(店舗内客席約 230 席、共用席約 770 席※テラス席約 230 席含む)の開放的な空間にて美味しい食事が楽しめる。地域に開かれた施設にするため、営業時間は朝7時~夜 23 時(土日祝は朝 9 時~)、まで利用可能だ。フードコート形式を一部エリアで採用することで、複数の飲食店の料理をいっしょに楽しむこともできる。また、一部エリアを地域のパブリックスペースとして開放し、持込も可能(アルコールなどは不可)とし、仕事や勉強、コミュニティ形成の場として利用することもできる。

2025年5月30日に、アプローチとなる「GREEN WALK」に先行して「Jaho Coffee & Tea」、アメリカンダイナーの「PALM SPRINGS CLUB」、野菜惣菜と生ハムが特徴のイタリアン酒場「Ortu」が開業。地域の利用者に好評で、週末もにぎわっているという。ビジネス街だった芝浦エリアも近年は、居住者が増加しておりこうしたサードプレイスのニーズは高かったようだ。

1Fに広々とした GREEN DINING HALL(グリーンダイニングホール)

1階のグリーンダイニングホールは、安らぎを感じる緑に包まれた空間の中で、ゆったりと思い思いの時間を過ごせるオールデイダイニング空間。主にカウンターやソファ、テラス席など多様な約 350 の共用席から好きな席を選び、対象の複数店舗から好きなメニューをモバイルオーダーできるフードコート形式だ。

GREEN DINING HALL(グリーンダイニングホール)のお店

17時以降はスタッフが席まで料理をサーブするレストラン方式に転換するゾーンを設置。ディナーニーズに応えた運営を行う。ポップアップエリアでは、さまざまな展示や販売を通じて「ヒト・モノ・コト」のコミュニティハブとなるような企画を開催していく。

イタリアンダイニングの「Trattoria 八十郎」は、個性あふれるこだわりのイタリアン料理、自社輸入を中心に厳選されたコスパの良いワインを提供。「芝浦 牡蠣屋」は、旬の生牡蠣と和食のオイスターバー。多彩な牡蠣料理や和食には厳選素材の生本鮪・海の幸・和牛・ジビエに季節の野菜を用意。ランチはカキフライや山盛りの海鮮丼を提供する。BEST PASTA&COFFEE STANDでは、毎日店内で製麺している生パスタを注文から 3 分で提供。季節のソースで自家製生パスタが楽しめる。

 

2Fには、 CANAL DINING HALL(キャナルダイニングホール)

2Fの CANAL DINING HALLは、運河に面する水辺の開放感が感じられるオールデイダイニング空間。海風を感じるテラス席を含む全約 420 席の趣向を凝らした共用席では、対象店舗のメニューを注文することができる。

日中はフードコート形式でありながら、17 時以降はレストラン方式でスタッフが料理や飲み物をサーブするフルサービスを提供。さらに共創事業で手掛けるSHIBAURA BREWING のクラフトビールも提供される。多彩な魅力的な飲食店も揃っている。

タイ料理のKruttは、渋谷・恵比寿 CONROW、三軒茶屋 JAM の系列店でベーシックなタイ料理からアレンジの効いたタイ料理が楽しめる。

タイ料理「Krutt」の料理.

とんかつのTAIHO Kitchen。創業四〇年を超える【とんかつ 大宝】の伝統と進歩が調和するこだわりのとんかつを提供。

TAIHO Kitchenのとんかつ

炎麻堂は、麻婆豆腐、担々麺のお店。麻婆豆腐、担々麺を看板メニューとする辛くて香ばしい料
理店。食感を味わう、タレのいらないサクサク餃子もおすすめ。

芝浜市場は、海鮮料理のお店。自分好みにカスタマイズできる海鮮丼、シーフードカレーや牡蠣ラーメン、夜はカルパッチョなど和洋多彩なメニューを揃えている。

八木商店 Wine&Coffeeは、ワイン&コーヒー ビストロ。料理はフレンチやイタリアンを中心に、ワインとコーヒーに合わせて用意。ソムリエが厳選したグラスワインと、自社焙煎のオリジナルコーヒーがおすすめだ。

DRINK STAND 1-1-1

DRINK STAND 1-1-1は、カフェ&バー。SHIBA BREWING で醸造されたオリジナルクラフトビールをはじめ、こだわりのお酒をカジュアルに楽しめる。

DRINK-STAND-1-1-1のデザート

 

 

ダイニングホールの隣には、8 店舗合計約 230 席の個性あふれる専門店が揃う。ランチからディナーまで、ひとり利用からグループ利用まで幅広いシーンとニーズに対応したフレキシブルなラインナップ。

SHUTTERSは、東京・神奈川に展開するカジュアルイタリアン。看板商品のスペアリブとアップルパイアラモードを始めとした料理を、楽しめる。

SHUTTERS の外観

東京押上で鶏のおいしさを追求し続ける焼鳥 おみ乃のこだわりを継承して生まれたのが OMINO 芝浦。厳選された鶏肉を使った焼き鳥が楽しめる。

SOBA LABOでは、「蕎麦で世界を健康に」をコンセプトにグルテンフリーの健康的な十割蕎麦をご提供。豆乳やトマトを使った出汁、季節野菜を使用したサラダ感覚の蕎麦や、創作の天ぷら、今どきの蕎麦前と灘五郷の日本酒をカジュアルに楽しめる。

炭火焼干物食堂 越後屋 彦左衛門のランチは、名物の干物や岩中豚・大山鶏のお肉などを炭火で丁寧に焼き上げ提供する定食を用意。夜は、名物干物に加え、魚串や鮮魚など、お酒との相性のよい一品料理も豊富に揃える。

SHIBAURA BREWINGは、良質な自然の恵みを使い、芝浦のクラフトビールを醸す。ここにしかない風味豊かなつくりたての一杯を、ベイエリアの自然とともに楽しみたい。

ラーメン店、玉は、豚骨、鶏ガラをベースに大量の魚介類を強火で煮込んで作りあげる濃厚魚介スープが特徴。麺は風味豊かな厳選小麦を使用した自家製麺。かつお節を盛り付けで風味豊かなラーメンに。

試食したつけ麺。風味豊かな、しっかりした味

川崎に本店のあるラーメン店「玉」

かしわは、てんぷら、おでん、日本酒が楽しめるお店。本場大分のスタイルにひと手間加え自慢の出汁に付けこんだ「とり天」と継ぎ足しをしないあっさりとしたおでんを楽しめる。

PANETTERIA HAGARIは、港区高輪に本店を持つパン、イタリアン惣菜のテイクアウト専門
店。『身体に良い×美味しい』をコンセプトに様々な料理を提供する。

PANETTERIA HAGARI

瓦.Tokyo FLAG-SHIP 芝浦は、山口県郷土料理のお店でランチは都内で唯一の「瓦そば専門店」として、ディナーは瓦そばと地酒が楽しめる。

沖縄料理 なんくるないさーと芝浦すしわさび出張所は、沖縄料理とすし酒場が楽しめるお店。「アンマーの手料理」をカジュアル&リーズナブル楽しめる。

芝浦すしわさび出張所のランチメニュー

試食した海鮮丼(ミニサイズ)

試食した海鮮丼は、とても美味しかった。ビジネスマンのために海鮮丼の価格もリーズナブルに抑えているとのこと。札幌で食べるよりも安いかもしれない。

 

3 階は施設の利便性と快適性に対応した、オフィスサポートフロア。ファミマ、フラワーショップエラン、スターバックスが入っている。さらに、野村不動産の法人向け多拠点型シェアオフィス、H¹T 芝浦(エイチワンティー)も入っている。

9 月 1 日の TOWER S 全体開業に合わせ、BLUE FRONT SHIBAURA ではさまざまなイベントを開催予定。

BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S 低層商業エリア店舗一覧
URL:https://www.bluefrontshibaura.com/shops-restaurants/shops/

 

魅力的な飲食店発掘のために、人気店へ足を運ぶ 社員アンケートも活用

ビジネスパーソンにとって、オフィスの身近に素敵な飲食店があることは大切な要素。野村不動産は、人気の飲食店を集めたグルメタワー「GEMS(ジェムズ)」を展開しており、飲食店探しのノウハウが蓄積されており今回の飲食店の誘致にも活かされている。

野村不動産の本社が入ることもあり、社員にどんな食事が気軽に食べれるかをアンケート。ジャンルを想定したうえで、誘致したとのこと。GEMSなどで関係のあった企業や約3割を占めている。また、人気店には、社員が足を運んで味も調査。これならというお店を日々発掘しているという。

筆者は、会社員時代に新橋・銀座というグルメが揃う街で働いていたので、ランチや仕事帰りの食事に困ることなはかった。フリーランスとしての拠点に上野・御徒町を選んだのも豊かな食が揃っているから。豊かなライフスタイルをおくるためには、大切な要素だろう。

2025年9月1日に、いよいよ「BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S」が全面開業する。ワークスタイルを進化させるだけでなく、芝浦エリアの地域のポテンシャルもさらに高めるのではなかろうか。