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石神井川の桜並木と公園隣接「アトラス加賀」に注目

「アトラス加賀」 マンション探訪記
「アトラス加賀」の完成予想模型

加賀公園に面し石神井川の桜並木沿いの全227邸「アトラス加賀」

江戸時代に約21万平米もの加賀藩前田家の下屋敷があった場所「板橋区加賀」。石神井川のせせらぎが寄り添う広大なエリアは、相次ぐマンション建設によって住宅街へと変貌しました。その下屋敷の名残である加賀公園に面した敷地に「アトラス加賀」(売主 旭化成不動産レジデンス)は誕生します。南西方向に板谷公園もあり、3方向緑におおわれた好ロケーションです。

アトラス加賀のプレゼンテーション

アトラス加賀のプレゼンテーション

現地を訪ねると、立地の魅力を実感します。石神井川沿いの並木と板谷公園、加賀公園の木立が敷地を囲み森の中にできるマンションのよう。住棟を板谷公園、加賀公園に向けて配置するため上層階からは木立の海原のような景色が広がります。「板橋区役所前」駅徒歩10分のアクセスなので、「大手町」駅など都心へのアクセスも軽快。JR「板橋」駅も徒歩14分なので「池袋」駅や「新宿」駅方面のアクセスもスムーズです。

アトラス加賀の完成予想模型

アトラス加賀の完成予想模型

「アトラス加賀」の商品企画の特徴は、加賀前田藩ゆかりの金沢をイメージしてプランニングを施している点。金沢と言えば、金沢城や兼六園の美しい佇まいが思い浮かびます。「アトラス加賀」では、太い柱が特徴の「ゲートエントランス」で門構えを表現。中央の中庭には、御影石や自然の景石、樹木などによって蛇行する川の流れを表現した「加賀庭園」を設けています。

デザイン監修には、アーキサイトメビウス株式会社の今井敦氏を起用。2層吹抜けの「ゲートラウンジ」は、眼前の板谷公園の緑を借景とし、石調タイルの床・壁により大名屋敷の表玄関のような格式ある空間を演出しています。

桜並木の見える石神井川方向の囲いをガラスウォールの透明な素材を使うなど恵まれた立地環境を活かしたプランニング。石神井川の景色が借景となるガーデンラウンジなど上質さを感じる共用空間は魅力的です。

住宅メーカーならではの細やかな専有部の提案にも注目

専有部は板谷公園のある南西向きが135邸、加賀公園のある南東向きが79邸で南向き比率が約94%。70平米台の3LDKが中心プランでゆとりある間取りが目立ちます。森を眺める景色とともに住宅メーカーならではの細やかな提案も注目ポイント。ユニバーサルデザインとして、トイレや浴室には手摺りを設置。段差のないフラットフロアの仕上げに。洗面室にスロップシンクが用意されているのも手軽に洗い物ができ便利です。

アトラス加賀のモデルルーム

アトラス加賀のモデルルーム

ダイニングと一体感のあるペニンシュラ型のキッチン(一部住戸を除く)を採用していて料理や配膳がスムーズ。ダイニング側の収納などちょっとした工夫も目をひきます。ディスポーザーや食器洗浄乾燥機も標準装備で、暮らしやすい設備が揃っています。

アトラス加賀のモデルルーム キッチンの収納など細やかな配慮が感じられる

建物は、コンクリートスラブ厚を200mm~210㎜確保した二重床二重天井を採用しリビングの天井高は約2.45m確保。将来の可変性にも配慮されています。サッシには、Low-Eペアガラスを採用し断熱性にも配慮。ルーバー面格子を採用するなど住み心地に配慮した仕様です。第一期は80戸(会員優先分譲住戸別途5戸)の販売で、登録申込期間は、2019年2月9日(土)~23日(土)です。

23区内で都心通勤のファミリー層に手が届く3LDKは、なかなか見つけにくくなってきていますが、第一期の73.85平米の住戸は、5,798万円~の価格設定。住環境とアクセスで選ぶなら魅力的なプロジェクトだと思います。

【編集後記】
旭化成レジデンスのマンションで思い浮かぶのは、都市部の好立地の建て替えマンション。昨年は、日本初の民間分譲マンション「四谷コーポラス」の建て替え事業が注目を集めるなど等価交換や市街地再開発によるプロジェクトが目立ちます。「アトラス加賀」は、大規模かつ建て替えによる制約がないプロジェクトだけにプランニングの自由度が高く同社の商品企画力が一層発揮されやすくなっています。ガラスウォールの塀の着想は斬新で、この地に対する思いを感じました。