駅徒歩2分「ザ・パークハウス高輪タワー」総合設計制度26階建

「ザ・パークハウス高輪タワー」（三菱地所レジデンス、三菱倉庫、大栄不動産）は、東京都港区高輪１丁目の東京メトロ南北線・都営三田線「白金高輪」駅徒歩2分の地に誕生する制震構造採用の地上26階地下1階建て全164邸のタワーレジデンスです。

再開発が活発化している「白金高輪」エリアにおいて南側に高輪皇族邸がある丘陵地を抱くロケーション。2020年春の開業を予定しているJR山手線「高輪ゲートウェイ」駅も歩けるロケーションです。総合設計採用の住居専用のレジデンス。モデルルームを訪ねその魅力を探ります。

総合設計採用の住居専用のタワーレジデンス　南側に広がる緑量ある住宅街

「ザ・パークハウス高輪タワー」のエントランス完成予想図

「ザ・パークハウス高輪タワー」の立地は、南側に松ヶ丘住宅地、高輪皇族邸が広がる閑静な住宅地が広がる場所です。「白金高輪」駅周辺では、白金アエルシティに続き東部北地区、西部中地区で再開発プロジェクトの開発が進んでいます。

「白金高輪」駅周辺

都営浅草線「泉岳寺」駅より徒歩11分の「ザ・パークハウス高輪タワー」は、現在大規模な再開発が進んでいる「高輪ゲートウェイ」駅へもアクセスしやすいロケーションです。

「ザ・パークハウス高輪タワー」の建設地

実際に現地を訪ね泉岳寺駅方面に向かって足を進めると閑静な住宅街が広がります。かつて熊本藩細川家の下屋敷があった丘は、東宮御所、高松宮邸を経て、高輪皇族邸に。緑量が豊富で、目を愉しませる景色が続きます。

高輪皇族邸周辺

さらに足を進めると、JR山手線「高輪ゲートウェイ」駅の建設現場が見えます。「品川」駅と「田町」駅の間に生まれる空間に高層オフィスなどがつくられる予定。商業施設など賑わい空間も生まれる予定。将来性を感じるロケーションです。

1LDK～3LDKの多彩なプラン　ワイドスパン採用の開放的な間取りを提案

「ザ・パークハウス高輪タワー」のプランニングの特徴は、内廊下設計を採用したワイドスパン中心のプランニングであること。例えば、11階～17階はフロアに7住戸を配置。南東向きに74.14平米の2LDK、95.64平米3LDK、72.70平米3LDKを配置し、北西向きには45.46平米の1LDKを用意するなど間取りが多彩です。

3～10階は1フロア9住戸、18階～24階は1フロア5住戸、25階～26階は1フロア4住戸となっており多彩なプランバリエーションが用意されています。

広い間取りだけでなく、40平米台の1LDKプランも十分間口を確保。地権者住戸が無くプランニングの自由度が高いためか公開されている間取りもワイドスパンで開放感があります。