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「パークタワー勝どきミッド」のモデルルーム探訪

スカイテラス南山に立地「プラウドシーズン稲城南山」の人気理由

プラウドシーズン稲城南山のスカイテラス街区(2020年9月1日撮影) マンション探訪記
プラウドシーズン稲城南山のスカイテラス街区(2020年9月1日撮影)

新宿から約20㎞圏。京王相模原線「稲城」駅の南側で、総開発面積約87万平米という壮大なスケールで土地区画整理事業「スカイテラス南山」の開発が進んでいます。

その開発地内で、野村不動産が手掛けるのが総戸数246戸の大規模建売分譲「プラウドシーズン稲城南山」。早々出会えない総戸数246戸の大規模戸建て分譲。敷地面積140平米超とゆとりがありテレワークの導入が進んだ2020年6月以降、注目度が高まっています。現地とモデルハウスを訪ね人気の理由を探ります。

2015年に南山小学校が開校、保育園やスーパーも 未来を育む開発が進行

「スカイテラス南山」の開発街区模型

「スカイテラス南山」の開発街区模型

都心から約20㎞圏の「稲城南山地区」。多摩ニュータウンの構想エリアでありながら様々な課題があり手つかずで残された場所。産学官民の連携によって大規模な土地区画整理事業地「スカイテラス南山」として開発が進められています。

2015年に開校した南山小学校

2015年に開校した南山小学校

2015年には、地域に新たに住む住民向けに稲城市立南山小学校が開校。城山保育園南山、サザンヒルズこども園といった保育施設も整備されています。

また、2016年3月には、スーパーマーケット「ヤオコー稲城南山店」も開業。ドラックストアや焼きたてパンのお店もあり、新しい街ですが既に生活利便施設が整っています。

「ヤオコー稲城南山店」。駐車場も完備されているので、車で買い物もしやすい。

「ヤオコー稲城南山店」。駐車場も完備されているので、車で買い物もしやすい。

「プラウドシーズン稲城南山」は、「南山スカイテラス」内に誕生する総戸数246戸の大規模戸建て分譲。分譲マンション「プラウドシティ南山」に続き2018年5月に最初の街区87邸を販売。半年で完売後、2019年10月から2期の販売をスタートしています。

「プラウドシーズン稲城南山」の第1期販売の街区(分譲済み)

「プラウドシーズン稲城南山」の第1期販売の街区(分譲済み)

街区を歩いてみて感じるのが、車通りが少なく落ち着いた住環境であること。外構の植栽も街区全体で提案しているのが、野村不動産のプラウドシーズンシリーズの特徴で、サルスベリなどの夏に咲く花などが目を愉しめます。

建設中のコミュニティ施設

建設中のコミュニティ施設(仮称)稲城南山クラブハウス

現在、街区内に地域に開いたコミュニティ施設として『(仮称)稲城南山クラブハウス』を整備中。イベントでの利用やキッズサポートやコワークスペースを設け、幅広い年代の人が利用できます。

街区内には、防犯カメラが設置されておりセキュリティ―への配慮も。警備会社による定期巡回も導入されており(期限あり)街全体を見守るタウンセキュリティ採用は、安心感があります。

全区画敷地面積140平米以上、建物延床面積100平米中心のゆとりを提案

「プラウドシーズン稲城南山」のモデルハウス

「プラウドシーズン稲城南山」のモデルハウス

「プラウドシーズン稲城南山」の建物プランニングの特徴は、全街区敷地面積140平米以上確保され延床面積100平米中心のゆとりの空間を実現していること。都市部でありがちな、20坪~30坪前後の敷地面積の戸建てに比べオープンスペースが確保されています。

モデルハウスの庭

モデルハウスの庭

例えば、モデルハウス(STAGE77)では、2台はとまれそうな駐車スペースのほかにリビング・ダイニング・キッチン前の南側に庭が設けられています。キャンプも出来そうな十分の広さがあり家族で寛げるスペースに。敷地の間口が6mあると一定水準の戸建てをプランニングしやすいと言われますが、モデルハウスの敷地間口は約10.12mもあります。

「プラウドシーズン稲城南山」のモデルハウスの間取り 敷地面積145.0平米 建物延床面積99.54平米

「プラウドシーズン稲城南山」のモデルハウスの間取り 敷地面積145.0平米 建物延床面積99.54平米

ゆとりある敷地面積は、建物のプランニングの自由度を高めることで魅力的な住空間づくりにも繋がります。1階の玄関先には全邸にエントランスクローゼットを採用。一部に土間部分があるので帰宅後に持ち物をそのまま収納できます。

エントランスクローゼット(モデルハウス)

エントランスクローゼット(モデルハウス)

間取りは、全邸4LDKとなっていて、家族の個室スペースが確保しやすい。1階リビング横の洋室は、開閉しやすくプランニングされておりパーティーなどで使いやすいように工夫されています。

「プラウドシーズン稲城南山」のモデルハウスのリビング・ダイニング・キッチン

「プラウドシーズン稲城南山」のモデルハウスのリビング・ダイニング・キッチン

1階の天井高は、約2.4mですがマンションと比べ、梁や柱型がなくスッキリしているので空間に拡がりを感じます。独立性はもちろんのこと、各部屋に複数の窓をつくれるので通風性・採光性にすぐれているのも魅力的です。

リビング横の洋室(約5.1畳)

リビング横の洋室(約5.1畳)

 

また、2階部分にもトイレはもちろん独立洗面台を設置。家族の利用が重なる朝の時間帯も使い分けが可能。ゆとりあるバルコニーも設けられておりモデルハウスのスカイバルコニーは、テーブルも置けるぐらいスペースがあります。

モデルハウスのスカイバルコニー

モデルハウスのスカイバルコニー

延床面積が十分あるので、収納スペースも豊富。個室の独立性も高いので、子供のいるファミリー層も暮らしやすそう。浴室は全戸窓付きで通気性も確保されています。

2階にある主寝室。南向きで日当たりが良好

2階にある主寝室。南向きで日当たりが良好

今回販売対象となる18邸は、幅員約16mの道路に面した北側道路に接道した10棟とその南側に位置する南側道路に接道した8棟の計18棟。2020年9月5日・9月6日の2日間の登録受付になります。緊急事態宣言明けの6月以降、多くの見学があり3カ月間で約100組を大きく超える来場数です(2020年9月1日時点)。

価格は、5498万円~6198万円 東京23区内など都心勤務者の多くが来場

「プラウドシーズン稲城南山」のスカイフロント街区の区画図

「プラウドシーズン稲城南山」のスカイフロント街区の区画図

今回の販売街区で注目したいのが、(仮称)稲城南山クラブハウスに近い街区で、広々とした街路にワイドに面した美しい街並み(北道路接道)と南道路に真南に面した暮らしやすさ(南道路接道)。

「プラウドシーズン稲城南山」の地下車庫あり区画(STAGE60)の間取り 敷地面積145.0平米 建物延床面積119.44平米(地下車庫含む)

「プラウドシーズン稲城南山」の地下車庫あり区画(STAGE60)の間取り 敷地面積145.0平米 建物延床面積119.44平米(地下車庫含む)

価格設定では、北道路接道の戸建て(STAGE56~65 5598万円~5698万円)が南道路接道の戸建て(STAGE74~81 5983万円~6198万円)とやや抑えられていますが、シャッター付きの地下駐車場など魅力的なプランニングで人気も分かれそうです。

プラウドシーズン稲城南山2期4次の販売対象街区

プラウドシーズン稲城南山2期4次の販売対象街区

「プラウドシーズン稲城南山」では6月以降、東京23区内からの来場者が約半数を占め来場ペースも大きく増加しています。2018年の販売当初は、地元の稲城市からの購入が中心。ウィズコロナ、アフターコロナ時代を見据えて、テレワークが導入された東京都心エリアの通勤層からも高い支持を受けるようになっています。また、分譲マンションからの買い替え希望の方も多いようで2割超が買い替えを検討しているようです。

 

来場者の中心は、30代後半のファミリー層。子育てを考えつつ、永住目的で検討する人も多いようです。共働き層の検討者も多いようで、小学校が徒歩4分(今回分譲対象から)でスーパーや保育施設も整っている点が高く評価されています。

自治会費は、土地区画整理地のものをあわせて月額750円。マンションのように管理費や駐車場代もかからないので、ランニングコストで見るとリーズナブル感があります。マンションの並行検討者も当然いると思われますが、来場すると多くの人が大規模分譲戸建てのメリットを実感しているようです。

6月以降、郊外の大規模分譲戸建てに注目が集まっていますが、その中でも好調な出だしの「プラウドシーズン稲城南山」。2020年9月5日・9月6日が受付の2期4次が終わると次期販売は2021年以降になるようですが、開発は当面続きます。

2024年3月以降には、「読売巨人軍」の新ファーム球場が「スカイテラス南山」内に開業する計画もあり街の成長は続きます。6000万円前後で購入可能な、豊かな暮らしを実現する大規模分譲戸建て「プラウドシーズン稲城南山」。永住目的で住まいを探している方におすすめしたい住まいです。

 

プラウドシーズン稲城南山 ( 第2期 4次 ) 物件概要
所在地 東京都稲城市東長沼字九号2584番の一部他(地番)
交通 京王電鉄相模原線 「稲城」駅 徒歩6分(事業地入口まで)※今回対象区画まで徒歩11~13分
用途地域 第一種低層住居専用地域
総戸数 246戸
販売戸数 18 戸
敷地面積  144.73 m2 ~ 150.75 m2
建物延床面積  99.54m2 ~ 124.61m2
間取り 4LDK
構造規模 木造(2×4) 地上2階
販売価格 54,980,000円 ~ 61,980,000円
最多価格帯(100万円単位)  5,500万円台・5,900万円台 (各6戸)
建物竣工時期 2020年8月竣工済
入居(引渡)時期  2020年12月下旬予定
売主 野村不動産(株)
設計・施工 西武建設(株)、東急建設(株)、東武建設(株)、(株)細田工務店
土地権利/借地権種類 所有権
販売時期  2020年9月5日~2020年9月6日

 

【編集後記】

人気を集めている「プラウドシーズン稲城南山」を訪ねて、戸建ての良さを実感しました。敷地が140平米もあるので、ゆとりがあり子供も個室が持てます。筆者は、田舎の一戸建てで高校卒業まで育ちましたが、戸建てだと個室を持っているので友だちの家で遊びやすい。

「プラウドシーズン稲城南山」のパンフレットにコンセプトとして「時間」「空間」「仲間」という3つの間が挙げられていますが、仲間とリアルに遊びやすいのは戸建てのメリットだと感じました。

TV番組で、有名スポーツ選手の家族を紹介すると多くのアスリートが戸建て育ちであることに気づきます。個性を育みやすいのも戸建ての特徴かもしれません。テレワークの普及で、戸建ての注目する人が増えています。ライフスタイルの実現のために選択肢が多いのはユーザーにとっては魅力的です。

街とマンションのトレンド情報局では、「プラウドシーズン稲城南山」のような特徴ある戸建て開発を今後も紹介していきたいと思います。