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岡本郁雄

ニュース&トピックス

ブランズタワー豊洲 第1期450戸 10月26日より登録受付開始

「ブランズタワー豊洲 」の第1期が10月26日(土)からスタートします。登録受付締め切りは11月4日(月)までで、第一期の販売戸数は、450戸。「HARUMI FLAG」の第1期600戸には及ばないものの昨年第1期販売戸数が最多であったさいたま新都心の「シントシティ」の第1期350戸を大きく上回ります。
街のトレンド

2019年渋谷が変わる、暮らしも変わる、住まいはどうなる?

100年に一度とも言われる大規模な再開発が進む「渋谷」エリア。「渋谷」駅直結で同エリアとして最高層となる地上47階建ての複合施設「渋谷スクランブルスクエア」のオープンもあと2カ月あまり(2019年11月1日)と迫っています。街の変化によってで暮らしはどう変わるのかを考えます。
マンション探訪記

ヴェレーナシティ パレ・ド・マリナージュ 商業利便と開放感に注目

「ヴェレーナシティ パレ・ド・マリナージュ」は、JR京葉線「稲毛海岸」駅徒歩9分の複合商業施設隣接地に誕生する総戸数267邸の大規模マンション。「オープンエアースペース」や「オープンエアリビングバルコニー」など開放的なプランニングを提案。モデルルームで魅力を探ります。
マンション探訪記

稲毛海岸 美浜の杜シティ 三菱・三井の大規模戸建が4300万円台~

「稲毛海岸 美浜の杜シティ」は、「稲毛海岸」駅徒歩圏に誕生する開発総面積4万平米超、全253区画の大規模戸建て開発。三菱地所レジデンスと三井不動産レジデンシャルの提案する街づくりは、景観に加えセキュリティやコミュニティ形成などにも配慮。その魅力をレポートします。
コラム&インタビュー

令和に続く未来の住宅はどうなる?平成に夢みた暮らし30年で実現

30年余り続いた平成から2019年5月1日令和へと元号が移りました。失われた30年ともいわれる平成ですが、住宅領域で見ると人々が思い描いていた夢をかなえたことも多かったのではないでしょうか。平成の住宅を振り返ります。
マンション探訪記

「グランドヒルズ南青山」全戸南向き天井高約2.7mのモデルルーム

住友不動産の新築分譲マンションの最高峰ブランド「グランドヒルズ」。1985年から全国で43棟、首都圏ではブランド立地に全21棟しか供給されていない特別なマンションです。その44棟目「グランドヒルズ南青山」のモデルルームを訪ねこだわりの空間をレポートします。
街のトレンド

穴場な街が住宅地上昇率の上位に 2019年都道府県地価調査 

令和元年都道府県地価調査による基準地価が国土交通省から発表されました。前年比で、0.4%の上昇となり三大都市圏以外の地方圏でも商業地が平成3年以来28年ぶりに上昇に転じるなど、全国的に地価の回復傾向が広がっています。今回は、首都圏の住宅地のトップ10についての動向を紹介します。上位に来るのはいわゆるブランド住宅地ではなく意外な街が目立ちます。
街のトレンド

住んでみたい街ランキング2019 1位恵比寿、2位品川、3位は?

大手ディベロッパーが運営するポータルサイト『メジャーセブン』が毎年実施している『首都圏・関西住んでみたい街アンケート』。2019年のランキングが発表されました。首都圏のランキングは、「恵比寿」が5年連続の1位。2位には、昨年に続き「品川」が入りました。トップ10の顔ぶれを紹介します。
マンション探訪記

「パークコート渋谷 ザ タワー」杜を抱く圧巻の住空間を見学

100年に一度とも言われる大規模な再開発が続く東京の文化の発信地「渋谷」。地上39階建て地下4階建ての全505邸の官民一体の定期借地権付きタワーレジンデンス「パークコート渋谷ザ タワー」が注目を集めています。代々木の杜を見晴らすラグジュアリーなモデルルームを紹介します。
マーケット情報

令和元年都道府県地価調査 商業地上昇率トップは浅草公会堂近く

平成31年基準地価が国土交通省から発表されました。前年比で、0.4%の上昇となり三大都市圏以外の地方圏の商業地が1991年以来28年ぶりに上昇。地価の回復傾向が全国的に拡がっています。首都圏の商業地上昇率トップは、浅草。現地を訪ねながらその要因をレポートします。