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岡本郁雄

ニュース&トピックス

2025年2月竣工予定「BLUE FRONT SHIBAURA」は、ワークスタイルを変えるか?

野村不動産株式会社と、東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:喜㔟 陽一)は、共同で推進している国家戦略特別区域計画の特定事業である、「芝浦プロジェクト」の街区名称を「BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロン...
ニュース&トピックス

「フォーシーズンズホテル」とマンションが一体となった 超高層複合タワー「ONE DOJIMA PROJECT」竣工

日本初、「フォーシーズンズホテル」とマンションが一体となった超高層複合タワー「ONE DOJIMA PROJECT」が竣工しました。目を惹くのがヨットの帆をイメージしたシンボリックな外観。建物高さ約 195m、地上 49 階建ての建物自体をアート作品として捉え、上層階の建物形状を徐々にセットバックさせ、3 種類のバルコニーを組み合わせることで、水都大阪にふさわしいヨットの帆をほうふつとさせるシンボリックな外観となっています。
マンション探訪記

「囲町西地区第一種市街地再開発事業」 再開発組合設立認可 都市型住宅を中心とする安全な市街地を形成

住友不動産株式会社と囲町西地区市街地再開発組合は、2024年5月15日付けで東京都知事より「囲町西地区第一種市街地再開発事業」の再開発組合の設立認可を受けたことを発表した。 2022年6月に都市計画決定がなされていた同事業は、JR「中野」駅前の西側に位置。戸建住宅や集合住宅が密集した住宅地域であり、道路幅員が狭く、かつ行き止まり道路が多いなど道路基盤が未整備な状況にあった。約 0.8ha の街区において、囲町東地区と連携し、都市計画道路補助221号線などの道路基盤施設の整備にあわせ、中野駅や中野四季の都市を結ぶ歩行者ネットワークを形成。にぎわいと活力の連続性を図るとともに、防災性の高い市街地の形成を図っていく。
マンション探訪記

中野二丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟「中野ステーションレジデンス」見学

住友不動産株式会社が、東京都中野区中野二丁目で事業を推進する「中野二丁目地区第一種市街地再開発事業」におけるオフィス棟と住宅棟が今春竣工しました。中野駅の南口駅前の交通利便性の高いロケーション。業務棟である『住友不動産中野駅前ビル』は、地上20階建て地下2階、住宅棟である『中野ステーションレジデンス』は、ペデストリアンデッキ直結の中野駅徒歩2分で地上37階・地下2階、総賃貸戸数396戸の大規模賃貸レジデンスです。現地を訪ね、その魅力を紹介します。
マンション探訪記

中野駅前大規模複合再開発の 2 棟構成全 807 戸「パークシティ中野 ザ タワー」 事前案内会開始

三井不動産レジデンシャル株式会社および三井不動産株式会社は、中野駅北口にて開発中の新街区「パークシティ中野」に建設される 2 棟の住宅棟「パークシティ中野 ザ タワー エアーズ」、「パークシティ中野 ザ タワー ブリーズ」のレジデンシャルサロンを中野坂上駅近くに開設し、2024 年 5 月 3 日(金・祝)より、事前案内会(完全予約制)を開始する。レジデンシャルサロンを訪ねその魅力を紹介する。
ニュース&トピックス

~学生のアートを起点に地域とのつながりを創り出す~ 「ブランズタワー橋本」 多摩美術大学と産学共同研究契約を締結

東急不動産株式会社をはじめとする 6 社が事業者として推進する、新築分譲マンション「ブランズタワー橋本」(所在地:神奈川県相模原市)において、学校法人多摩美術大学と産学共同研究契約を締結した。物件は京王相模原線・JR 横浜線「橋本」駅 徒歩 4 分の場所に開発中の 29 階建て・総戸数 458 戸の新築分譲タワーマンション。連携の内容を紹介します。
ニュース&トピックス

「立石駅南 口東地区第一種市街地再開発事業」組合設立認可 野村不動産、阪急阪神不動産が参画

立石駅南口東地区市街地再開発準備組合と、本準備組合に参加組合員として参画している野村不動産株式会社、阪急阪神不動産株式会社は、本準備組合が進めている「立石駅南口東地区第一種市街地再開発事業」について、2024 年 4 月 15 日付で、東京都より組合設立認可の告示を受けたこと発表した。
ニュース&トピックス

「和光市駅北口地区第一種市街地再開発事業」都市計画決定 

三菱地所レジデンス株式会社、三菱地所株式会社、株式会社大京の 3 社は、事業協力者として埼玉県和光市駅前にて権利者と推進する「和光市駅北口地区第一種市街地再開発事業」について2024 年3月28日に埼玉県和光市より都市計画決定の告示がされましたことを発表しました。
ニュース&トピックス

「新小岩駅南口地区第一種市街地再開発事業」約 1.5ha のミクストユースプロジェクト 利変換計画認可

三井不動産レジデンシャル株式会社と、一般財団法人首都圏不燃建築公社は、東京都葛飾区にて権利者と推進している「新小岩駅南口地区第一種市街地再開発事業」について、2024年3月26日に東京都知事より、権利変換計画の認可を受けたことを発表した。
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令和6年地価公示発表!首都圏住宅地上昇率1位、流山おおたかの森

令和6年地価公示が発表されました。地価公示とは、土地鑑定委員会が毎年1回標準地の正常な価格を公示するもの。一般の土地の取引価格に対して指標を与え適正な地価の形成に寄与することを目的としています。今回の地価公示では、コロナ禍が収まり経済活動が復活する中で不動産需要が全国的に高まっていることを示しています。