街のトレンド

「UR 都市機構」と三菱地所株式会社、地権者などで構成される四谷駅前地区再開発協議会が進めてきた 「四谷駅前地区第一種市街地再開発事業（以下「本プロジェクト」）」の施設建築物「CO･MO･RE YOTSUYA （コモレ四谷）」が、1月31日竣工しました。現地を訪ねその魅力を紹介します。（2020年10月5日　追記）

新宿から約20㎞圏。総開発面積約87万平米という壮大なスケールで進む土地区画整理事業「スカイテラス南山」。その開発地内で、野村不動産が手掛けるのが大規模建売分譲「プラウドシーズン稲城南山」。敷地面積140平米超のゆとりで売れ行きも堅調。現地とモデルハウスを訪ね人気の理由を探ります。（2020年10月3日　第3期概要　追記）

三菱地所レジデンス株式会社と三菱地所コミュニティ株式会社は、2020 年 9 月 27 日(日)に、「ザ・パークハウス 横浜新子安ガーデン」（神奈川県横浜市神奈川区・総戸数 497 戸）にて初のオンラインによるプログラムを交えた防災訓練を実施しました。当日の訓練模様をレポートします。

三井不動産株式会社が取り組む「リファイニング建築」を活用した老朽化不動産再生コンサルティング、リファイニング建築物件（練馬区、1976年築賃貸住宅)が竣工しました。見学したリファイニング建築物件「ヴァローザ氷川台」をレポートします。

野村不動産は、建売戸建ての新概念「カスタムメイドシステム」を「プラウドシーズン三鷹エアステージ」にて提供することを発表しました。プランの選択、外部・内装仕様のセレクト、カラーセレクト、一部オーダーメイド等、従来対応が難しかった住まいつくり。内容を紹介します。

「新宿住友ビル」の大規模なリノベーションが完了しました。耐震改修に加え、大規模な屋内空間「三角広場」を設けたことで新宿副都心に新たな賑わいを創出します。現地を訪ね、再生した姿を紹介します。

圧倒的な集客力で完売した「ザ・タワー横浜北仲」が竣工しました。横浜市最高層・最大規模の地上58階建て全1176邸のタワーレジデンス。みなとみらい線『馬車道駅』へ直結するアクセス性の高さや文化施設やホテルと一体のミクストユースの街づくりも特徴的です。竣工した建物内部を紹介します。（7月23日追記）

「世界の未来像」を具現化するための街づくり進む「柏の葉キャンパス」。南側に第一種住居地域が広がる開放的な場所に地上29階建て総戸数364戸のスケールで誕生します。販売は、2020年6月にスタートし売れ行き好調。現地とモデルルームを訪ね、その魅力を紹介します。

2019年10月12月に伊豆半島を上陸後に日本列島を直撃した台風19号は、暴風だけでなく記録的な降雨量で多くの河川の氾濫・決壊をもたらし広範囲なエリアで甚大な被害をもたらしました。「二子玉川」駅と「武蔵小杉」駅を訪ねで状況を確認するとともに安全な街はどこかを考えます。

3月21日　気象庁から東京の桜開花宣言がなされました。平年よりも5日早い開花宣言に桜の名所では早くも多くの人で賑わっています。お薦めの東京桜名所4選を訪ね「桜を楽しめるマンション」を紹介します。