マンション探訪記

「プラウド上原フォレスト」は、1984年にパリのエリゼ宮殿をモデルに建設されたマンション（エリーゼアパートメント）を最新技術を活用し改修を行い余剰容積を活用して増築する日本初のハイブリッド型マンションです。現地とモデルルームをレポートします。

地上22階建ての大規模免震タワーレジデンス「シティタワー銀座東」が竣工しました。湊二丁目東土地区画整理事業と湊二丁目東地区第一種市街地再開発事業を一体的に進められた約1.8haの大規模複合開発。坪単価は約450万円、現地を訪ねてレポートします。

「プラウド南阿佐ヶ谷」は、東京メトロ丸の内線「南阿佐ヶ谷」駅徒歩1分の地に建つ全99邸のレジデンスです。利便性の高い立地とワイドスパン・最大約2.75mのLD天井高などの商品企画も魅力で堅調な売れ行き。モデルルームでその魅力を探ります。

ブランズタワー大船は、「大船駅北第二地区第一種市街地再開発事業」で誕生する総戸数253戸（権利者住戸26戸含む）地上21階建て地下2階建ての大規模タワーレジデンス。JR東海道線「大船」駅からペデストリアンブリッジ直結。商業施設と一体の複合再開発の魅力を探ります。

「ブリリアタワー西新」（Brillia Tower 西新）は、「西新」駅に直結1分の西新エルモールプラリバ跡地に誕生する地上40階建・免震タワーレジデンス。事前反響が5800件を超えるなど当初から注目も集め売れ行きも堅調です。その魅力を紹介します。

プライムパークス品川シーサイドザ・タワーは、品川のシーサイドフォレスト最終街区に誕生する免震構造地上29階建て全817邸のレジデンス。「品川シーサイド」駅よりデッキ経由で直結。現地を訪ね街区に暮らす魅力を紹介します。

「ザ・パークハウス 早稲田」は、約18.6ha もの緑豊かな都立戸山公園を望む全115邸のレジデンスです。1971年に建てられた分譲マンションと隣接する国有地を一体化する国内初の建て替え事業。モデルルームと現地を訪ねその魅力を紹介します。

「豊洲」駅徒歩10分、運河沿い1万7,000平米超の広大な敷地に誕生する「プラウドシティ東雲キャナルマークス」。その姿は、オーバル状の特徴的なフォルムです。意図したのはガーデン中心の新しいライフスタイル。その魅力を現地を訪ねレポートします。

100年に一度とも言われる大規模な再開発が進む「渋谷」駅。そこから徒歩7分の邸宅街に誕生するのが「ザ・パークハウス 渋谷南平台」です。渋谷区南平台アドレスとしては、11年ぶりの供給となる分譲レジデンス。モデルルームを訪ねその魅力を紹介します。

50mの高さ制限があり20階建て以上の超高層タワーの建設が難しい恵比寿周辺エリア。その中で竣工した「シティタワー恵比寿」の23階建てタワーレジデンスは一際目を惹きます。総合設計採用の環境創造型レジデンス。完成した姿と建物内部を紹介します。