『街とマンションのトレンド情報』をタイムリーに発信します。

記事本数計400本! 100万PV超 
かけがえのない人生に豊かさと自由を
より良き『住まい・社会・未来』

令和6年地価公示発表! 住宅地上昇率トップは、流山おおたかの森

マーケット情報

マーケット情報

2020年8月度の中古マンション成約件数は、対前年比+18.2%

公益財団法人東日本不動産流通機構より、 2020年8月度の首都圏不動産流通市場の動向について発表がありました。成約件数は前年比で18.2%の大幅上昇になっています。 2020年8月度の中古市場動向を紹介します。
マーケット情報

令和2年第2四半期地価 銀座、歌舞伎町、上野などが下落に

2020年8月21日、国土交通省から主要都市の高度利用地等(全国100 地区)における令和2年4月1日~令和2年7月1日(令和2年第2四半期)の地価動向(地価ルックレポート)が発表されました。100地点中下落地点が38%に。3%以上の下落地点も久々に現れました。地価の動向を紹介します。
マーケット情報

首都圏中古マンション令和2年7月 成約価格上昇が続くわけ

公益財団法人東日本不動産流通機構より、 2020年7月度の首都圏不動産流通市場の動向について発表がありました。成約件数は前年比でマイナスだったものの成約価格は前年・前月より大きく上昇しました。データをもとに直近の中古マンションの動向を紹介します。
マーケット情報

首都圏中古マンション6月 成約数減少価格大きく上昇 理由は? 

新型コロナウィルス感染拡大に伴う移動制限なども解除され、徐々に平静を取り戻しつつあります。首都圏中古マンションの2020年6月度の動向は、成約件数は前年比でマイナスになったものの成約価格は前年より大きく上昇しました。その要因を考えます。
マーケット情報

令和2年第1四半期地価上昇鈍化 5年ぶり下落地点現る

2020年6月19日、国土交通省から主要都市の高度利用地等(全国100 地区)における令和2年1月1日~令和2年4月1日の地価動向(地価ルックレポート)が発表されました。1月以降の新型コロナウイルス感染拡大以降初めての公表。動向を紹介します。
マーケット情報

首都圏中古マンション価格は下がらず 5月は前月比2.3%上昇

公益財団法人東日本不動産流通機構より、 2020年5月度の首都圏不動産流通市場の動向について発表がありました。緊急事態宣言が解除され新型コロナウイルスの感染拡大が日本国内においては収まりつつある中で、前月に比べると市場が落ち着きを取り戻しつつあります。首都圏5月度の中古マンション市場動向を紹介します。
マーケット情報

4月中古市場、成約件数52.6%のダウン、価格も5.8%下落に

2020年4月度の首都圏中古マンション成約件数は前年比マイナス 52.6%の大幅減。減少率は 1990 年 5月の機構発足以降、過去最大となっています。新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の影響は、不動産価格へも波及しつつあります。4月の首都圏流通市場について紹介します。
マーケット情報

2019年度中古マンション価格は7年連続上昇し40.5%アップ

公益財団法人東日本不動産流通機構から首都圏における2019年度(2019年4月~2020年3月)の不動産流通市場の動向が報告されました。中古マンションの 成約件数は2年連続で前年度を上回り過去最高を更新。 成約物件平米単価は7年連続で上昇し7年で40.5%上昇に。この1年の動向を紹介します。
マーケット情報

首都圏中古マンション成約件数(3月度)は前年同月比ー11.5%

東日本不動産流通機構発表の2020年3月度の首都圏中古マンション動向によれば、成約件数は昨年同月比11.5%減少の3,642件。新型コロナウィルス感染者の急拡大が始まって以降、中古マンションの売れ行きが出始めています。今後の動向を考えます。
コラム&インタビュー

新型コロナウィルスが不動産市場に及ぼす影響 

新型コロナウィルスの感染が急拡大しています。2020年4月1日、東京都では新たな感染者が66人発生。都内の感染者数は586人になり、感染経路の分からない患者数が増加傾向にあり感染爆発が危惧されています。新型コロナウィルス感染拡大の不動産市場への影響を考えます。