マンション探訪記 「クラス青山」のモデルルーム見学レポート 港区北青山の25階建
表参道に程近く、青山通り周辺の広大なエリアで進む北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト。 同地区内の民活事業としてすすめられてきた「ののあおやま民活棟」（25階建て）が誕生しました。その5階~25階の部分が「クラス青山」です。現地とモデルルームを訪ね現在募集中の賃貸住宅の魅力に迫ります。
マンション探訪記 
街のトレンド 駅前約 2.4ha の大規模再開発 「コモレ四谷」竣工
「UR 都市機構」と三菱地所株式会社、地権者などで構成される四谷駅前地区再開発協議会が進めてきた 「四谷駅前地区第一種市街地再開発事業（以下「本プロジェクト」）」の施設建築物「CO･MO･RE YOTSUYA （コモレ四谷）」が、1月31日竣工しました。現地を訪ねその魅力を紹介します。（2020年10月5日 追記）
ニュース＆トピックス グッドデザイン賞2020年 受賞マンション 「床快full」など
2020年の『グッドデザイン賞』が発表になりました。『グッドデザイン賞』とは、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する、総合的なデザインの推奨制度。50年以上にわたり、「よいデザイン」を顕彰し続けています。2020年の主なマンションの受賞を紹介します。
ライフ＆マネー 首都圏建売住宅の購入価格は、3,915万円 広さや年収倍率は？
マンション価格と同じように、建売住宅も購入予算に対する年収倍率が上昇しています。「2019年度 フラット35利用者調査」によれば、2019年度の建売住宅の年収倍率は、全国平均で6.7倍、首都圏では7.0倍に上ります。調査データを参考に、建売住宅の購入動向を紹介します。
ニュース＆トピックス （仮称）武蔵浦和駅前計画など「高層ZEH-M支援事業」に採択
野村不動産株式会社は、経済産業省『超高層ZEH-M（ゼッチ・マンション）実証事業』に「プラウドタワー亀戸クロスゲートタワー」が、さらに、環境省『高層ZEH-M（ゼッチ・マンション）支援事業』に「（仮称）武蔵浦和駅前計画」などが採択されたことを発表しました。概要を紹介します。
街のトレンド スカイテラス南山に立地「プラウドシーズン稲城南山」の人気理由
新宿から約20㎞圏。総開発面積約87万平米という壮大なスケールで進む土地区画整理事業「スカイテラス南山」。その開発地内で、野村不動産が手掛けるのが大規模建売分譲「プラウドシーズン稲城南山」。敷地面積140平米超のゆとりで売れ行きも堅調。現地とモデルハウスを訪ね人気の理由を探ります。（2020年10月3日 第3期概要 追記）
マンション探訪記 「四ツ谷」駅3分「ザ・レジデンス四谷」のモデルルームと好調要因
JR中央線・東京メトロ南北線・東京メトロ丸ノ内線が交わる「四ツ谷」駅前の総面積約2.4ha、地上31階のスケールで誕生する複合再開発街区「コモレ四谷」。その住宅棟「ザ・レジデンス四谷」が注目を集めています。現地とモデルルームを訪ねその魅力を探ります。（2020年10月2日 販売結果 追記）
マンション探訪記 「新都心」SHINTO CITY（シントシティ）の好調要因
総計画戸数が約1400戸に上る埼玉県最大級のプロジェクト「SHINTO CITY」（シントシティ）の供給が1月にスタートしました。第1期（1次）の供給戸数は2018年以降首都圏最大となる350戸。資料請求件数は5000件を超え来場者数も1500件を超えています（2019年2月12日時点）。「SHINTO CITY」がこれだけ人気を集める理由を現地とモデルルームを訪ね探ります。（2020年9月25日 販売状況追記）
ニュース＆トピックス 「SHINTO CITY Ⅲ街区」(シントシティⅢ街区)案内開始
東京建物株式会社、ほか5社は、埼玉県さいたま市にて開発中の「SHINTO CITY（シントシティ）」について、2020 年10 月3 日（土）から新しい街区である「Ⅲ街区」のモデルルーム事前案内会を開催します。その概要を紹介します。
マーケット情報 令和2年都道府県地価調査 コロナの影響で全国平均は下落に転じる
令和元年都道府県地価調査による基準地価が国土交通省から発表されました。全用途平均は平成２９年以来３年ぶりに下落に転じた。用途別では、住宅地は下落幅が拡大し、商業地は平成２７年以来５年ぶりに下落に転じました。圏域別の変動率と東京23区の変動率を紹介します。