『街とマンションのトレンド情報』をタイムリーに発信します。

記事本数計400本! 100万PV超 
かけがえのない人生に豊かさと自由を
より良き『住まい・社会・未来』

『リビオタワー品川』 ゲストサロンを見学 
マンション探訪記

13路線利用「上野」駅5分「Brillia 上野 Garden」(ブリリア上野ガーデン)

「Brillia 上野 Garden」(ブリリア上野ガーデン)は、「東京」駅に次ぐ13路線乗り入れる「上野」駅徒歩5分の地に誕生する地上19階建て全98邸のレジデンス。建設地の台東区東上野5丁目は、2019年3月に「東上野四・五丁目地区計画」が指定され計画的な街づくりが進められます。モデルルームを訪ねその魅力を探ります。
マンション探訪記

「高輪ゲートウェイ」駅徒歩圏「イニシア高輪プレシアスコート」

2020年の開業に向けて工事の進む「高輪ゲートウェイ」駅。線路移設で生まれる約7万2000平米と広大な再開発街区。未来をつくる新しい街づくりに期待が膨らみます。その開発エリアに寄添う「泉岳寺」駅徒歩5分の全31邸「イニシア高輪プレシアスコート」をレポートします。
マンション探訪記

駅徒歩5分「グランツオーベル中野」ワークラウンジのある62邸

「グランツオーベル中野」(売主 大成有楽不動産)は、「中野」駅徒歩5分の住宅街に誕生する全62邸のレジデンス。様々な再開発の動きがある「中野」駅徒歩5分圏としては6年ぶりの供給。既に1200件を超える反響件数を集めて集客も堅調。その魅力を探ります。
コラム&インタビュー

価格は約3割上昇「マンション購入は2020年まで待て説」は誤り?

2013年9月の2020年東京五輪開催決定以降に東京湾岸エリアや都心エリアのマンション価格は大きく上昇。「マンション購入は2020年まで待て」といった論調がメディアにも散見されました。価格は上昇が続き下がる気配はありません。これからの住まい選びを考えます。
ニュース&トピックス

2019年グッドデザイン賞発表 「グランドメゾン江古田の杜」がグッドフォーカス賞

2019年の『グッドデザイン賞』が発表になりました。『グッドデザイン賞』とは、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する、総合的なデザインの推奨制度。50年以上にわたり、「よいデザイン」を顕彰し続けています。2019年のグッドデザイン賞は「美しさ」をテーマに審査。2019年の分譲マンションでの主な受賞マンションを紹介します。
マンション探訪記

「アトラス築地」築地徒歩3分の等価交換事業着工

旭化成レジデンスが進める「アトラス築地」は、「築地」駅徒歩3分の敷地面積1914.70平米の地に等価交換事業で誕生する総戸数166戸の大規模分譲マンション事業。地権者数38人の合意で実現したマンションの現地を訪ねます。
ニュース&トピックス

麻布十番温泉跡地がホテルに「THE LIVELY 麻布十番」開業

港区麻布十番一丁目。かつて「麻布十番温泉」が営業していた麻布商店街沿いの角地に「ルネ麻布十番ビル」は誕生します。新たな賑わいを創出するライフスタイルホテルと商業のコンプレックスビル。11月1日の開業に先駆けて紹介します。
マーケット情報

2019年度上半期の首都圏マンション市場 好調物件の傾向は?

不動産経済研究所発表の2019年上半期の首都圏マンション市場動向によれば、2019年上半期の供給戸数は、前年同期比21.7%減少の11,996戸。大幅に供給戸数が減少しています。また、契約率は0.6ポイントダウンの64.6%と3年連続で70%割れとなっています。首都圏のマンション市場を振り返ります。
ニュース&トピックス

ブランズタワー豊洲 第1期450戸 10月26日より登録受付開始

「ブランズタワー豊洲 」の第1期が10月26日(土)からスタートします。登録受付締め切りは11月4日(月)までで、第一期の販売戸数は、450戸。「HARUMI FLAG」の第1期600戸には及ばないものの昨年第1期販売戸数が最多であったさいたま新都心の「シントシティ」の第1期350戸を大きく上回ります。
街のトレンド

2019年渋谷が変わる、暮らしも変わる、住まいはどうなる?

100年に一度とも言われる大規模な再開発が進む「渋谷」エリア。「渋谷」駅直結で同エリアとして最高層となる地上47階建ての複合施設「渋谷スクランブルスクエア」のオープンもあと2カ月あまり(2019年11月1日)と迫っています。街の変化によってで暮らしはどう変わるのかを考えます。