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コロナ禍での東京中古マンション相場 騰落率町名ランキング

入居4年後でも価値「HARUMI FLAG」(晴海フラッグ)見学

「HARUMI FLAG」のモデルルーム マンション探訪記
「HARUMI FLAG」のモデルルーム

(2022年4月12日 追記)
2022年3月に行われた「SUN VILLAGE」および「PARK VILLAGE」の販売結果が公表されました。
「HARUMI FLAG人気衰えず 平均約6.6倍 557戸全戸に申込」

(2021年11月12日 追記)
「HARUMI FLAG」の「SUN VILLAGE」第1期、および「SEA VILLAGE」第2期の販売がいよいよスタートします。総戸数1089戸の「SUN VILLAGE」の販売戸数が465戸。総戸数686戸の「SEA VILLAGE」の販売戸数が、166戸です。

今期の販売で「SUN VILLAGE」が42%超、「SEA VILLAGE」の既販売住戸は330戸なので、72%超の住戸が販売されることになります。見学会の予約もなかなか取れない状況が続いているよう。

登録受付期間は、2021年11月12日(金)10時~2021年11月21日(日)16時 となっていますが、オンライン登録は事前に希望した方のみが可能で登録受付期間も異なります。コロナ禍で販売が延期になりましたが、広さやスケールなどアフターコロナで注目される要素も多いプロジェクト。販売動向を見守りたいと思います。

SUN VILLAGE 第一工区 第1期物件概要
所在地 東京都中央区晴海五丁目503番(地番)
交通 都営大江戸線「勝どき」駅(A3a出口利用)下車徒歩17分(D棟)・18分(C棟)・19分(B・E棟)・20分(F棟)・21分(A棟)
用途地域 商業地域
構造・規模 鉄筋コンクリート造地上14階地下1階建(A棟・D棟)、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造地上18階地下1階建(E棟・F棟)、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造地上16階地下1階建(C棟)、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造地上14階地下1階建(B棟)
総戸数 1089戸(A棟102戸、B棟277戸、C棟236戸、D棟130戸、E棟150戸、F棟194戸)
販売戸数 465戸
販売価格 4,990万円(2戸)〜22,920万円(1戸)
最多販売価格帯 5,900万円台(31戸) ※100万円単位
専有面積 61.06㎡~116.58㎡
バルコニー面積 10.85㎡~41.63㎡
ルーフバルコニー面積 25.00㎡~31.52㎡(月額使用料:1,250円~1,320円)
間取り 2LDK~4LDK
管理費(月額)18,420円~35,800円
修繕積立金(月額) 9,050円~16,840円
修繕積立基金(引渡時一括払)1,086,000円~2,020,800円
駐車場 530台(機械式406台、タワーパーキング100台、車椅子使用者用6台、来客用12台、荷捌き用6台 ※第二工区分31台含む。月額使用料:28,500円~36,000円)他に管理用4台、ゴミ収集用6台、カーシェアEV用3台、カーシェアFCV用1台、カーシェアPHV用1台、EV充電兼メンテナンススペース6台
自転車置場 1643台(ラック式1629台、平置14台※月額使用料:300円~1,200円)、シェアサイクル44台
バイク置場 95台(第二工区分37台含む/月額使用料:3,000円)
建物竣工予定時期 2023年秋
入居予定時期 2024年3月下旬
設計 株式会社三菱地所設計、前田建設工業株式会社
施工 前田建設工業株式会社
街区管理会社 三菱地所コミュニティ株式会社

備考 SUN VILLAGE第1期販売では以下対象者に倍率優遇があります。〇対象者:2020年3月28日までにHARUMI FLAGパビリオンにご来場いただき、Welcomeアンケートをご提出いただいた方 〇優遇倍率:3倍

SEA VILLAGE 第2期物件概要
所在地 東京都中央区晴海五丁目502番(地番)
交通 都営大江戸線「勝どき」駅(A3a出口利用)下車徒歩16分(E棟)・17分(D棟)・18分(C棟)・19分(B棟)・20分(A棟)
用途地域 商業地域・準工業地域
構造・規模 鉄筋コンクリ―ト造地上18階地下1階建(A棟)、鉄筋コンクリ―ト造一部鉄骨造地上18階地下1階建(D・E棟)、鉄筋コンクリ―ト造一部鉄骨造地上14階地下1階建(B・C棟)
一団地建築物設計制度認定番号
総戸数 686戸(A棟179戸、B棟78戸、C棟78戸、D棟177戸、E棟174戸)
販売戸数 166戸
販売価格 7,530万円(1戸)〜17,590万円(1戸)
最多販売価格帯 8,700万円台(16戸) ※100万円単位
専有面積 85.37㎡~123.01㎡(トランクル―ム面積0.48㎡~1.58㎡含む)
バルコニー面積 15.4㎡~56.61㎡
ルーフバルコニー面積 46.06㎡(月額使用料:2,300円)
間取り 3LDK~4LDK
管理費(月額)26,470円~43,670円
修繕積立金(月額)14,340円~20,910円
修繕積立基金(引渡時一括払) 1,720,800円~2,509,200円
駐車場 総戸数686戸に対し313台(機械式291台、平置5台、車椅子使用者用5台、来客用8台、ゴミ収集車兼荷捌き用スペース4台/月額使用料: 28,500円~36,000円) 他に管理用2台、カ―シェアEV用1台、カ―シェアFCV用1台、カ―シェアPHV用1台、EV充電兼メンテナンススペ―ス2台
自転車置場 総戸数686戸に対し840台(スライド式757台、平置83台(内小型70台)/月額使用料: 500円~1,200円)、サイクルポ―ト170区画(月額使用料:2,000円)、シェアサイクル32台
バイク置場 総戸数686戸に対し48台(月額使用料:3,000円)
建物竣工予定時期 2023年秋
入居予定時期 2024年3月下旬
設計 株式会社日本設計、株式会社長谷工コーポレーション
施工 株式会社長谷工コーポレーション
街区管理会社 野村不動産パートナーズ株式会社

備考 SEA VILLAGE第2期販売では以下対象者に倍率優遇があります。〇対象者:2020年3月28日までにHARUMI FLAGパビリオンにご来場いただき、Welcomeアンケートをご提出いただいた方 〇優遇倍率:3倍
※上記は参考情報となります。詳細は、公式ホームページを確認ください。

 

→販売結果は、コチラ
HARUMI FLAG 最高倍率111倍 登録申込数 5,546 組 全戸に申込

 

(以下は、過去記事になります)

第32回オリンピック競技大会・東京2020パラリンピック競技大会開催延期決定を受け、見学会を一時休止し、「SUN VILLAGE」第1期、および「SEA VILLAGE」第2期の販売を延期していた「HARUMI FLAG」が、2021年8月下旬よりパビリオン見学会を再開することを公式ホームページで発表しました。

なお、「SUN VILLAGE」第1期、および「SEA VILLAGE」第2期の販売は、2021年11月中旬から行われる予定です。休止中に関心が高かった、「SUN VILLAGE」第1期の予定販売価格は概要欄を前のものと比較すると変更されない模様(「SEA VILLAGE」2期、「PARK VILLAGE」2期は未定)。

販売休止後に、周辺エリアのマンション価格は上昇しており、平均倍率約3倍と販売好調な「パークタワー勝どきミッド」の状況を考えると割安感を感じる人も多いのではないでしょうか。なお、引き渡し時期は当初より1年延期された2024年3月下旬となっています。(2021年6月26日加筆)

 

(以下は、2019年4月24日に公開した過去記事になります)

事前反響1万5000件超、来場予約は既に3,000組超 価格目安5000万円台~

いよいよ2019年4月27日から「HARUMI FLAG」(晴海フラッグ)の予約制事前案内会がスタートします。4月22日段階の事前反響数は1万5000件超。来場予約も既に3000組を超えており6月中旬ごろまで予約が埋まっているそうです。(2019年4月24日 初回掲載記事)

価格は発表会時点で未定で、目安として5000万円台~1億円超とのこと。平均専有面積が84平米超(第一工区)と広いので相応の価格設定にはなりそうです。

第1期販売結果はこちら 「HARUMI FLAG」第1期販売結果 登録申込数1,543組

 

「HARUMI FLAG」のプレゼンテーション。タブレットを持ちながら開発概況の確認ができる

「HARUMI FLAG」のプレゼンテーション。タブレットを持ちながら開発概況の確認ができる

「HARUMI FLAG」(晴海フラッグ)は、晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業によって誕生する大規模プロジェクト。約18haの広大な土地に、官民一体開発によって誕生するこの街は、住宅だけではなく、商業施設・小中学校・広大な公園・マルチモビリティステーションが併設されます。

選手村として活用後、新築住宅として完成する予定。間取りや建具・設備等も変更になります。賃貸街区と合わせて5,632戸の総戸数で街区は離れており分譲街区は4145戸という規模になります。

大きく4つの訴求ポイントが謳われており1つ目が4つの公園があるなど圧倒的な緑の多さと東京BRT+コミュニティサイクルなどによるマルチモビリティステーション。2つ目が三方向海とレインボーブリッジが眺められる超望(眺望をもじっている)。

3つ目は、街が育っていくしくみで、小中学校、商業施設、シニア住宅、保育施設がタウン内にあり51室(全街区利用は26室)もの多様な共用施設が利用可能。全体団地管理組合も設置します。4つ目が、ココロに、カラダに、地球にやさしい広さやユニバーサルデザインと環境配慮です。

筆者が、モデルルームを見学して最も良さを実感したのが4つ目のゆとりの専有部です。タワー棟を除いた最多供給面積は、85平米台で平均専有面積は84平米超(第一工区)のゆとり。広さだけでなく、高さもゆとりがあるのが魅力的なポイントです。

バス約2.2m、廊下約2.3mの高さ確保 廊下幅約1mのユニバーサルデザイン

「HARUMI FLAG」のモデルルーム

「HARUMI FLAG」のモデルルーム 可動ルーバー面格子を採用

一部住戸を除いた標準的な間取で、リビングダイニングの天井高は約2.5m。サッシ高は約2.1mでバルコニーの奥行きは約2mあり開放的。台所の高さ約2.3m、バスの高さ約2.2m、廊下の高さ約2.3m、玄関の高さ約2.1m。通常よりも高くなっていてゆとりを感じます。

「HARUMI FLAG」のモデルルーム

「HARUMI FLAG」のモデルルーム

玄関からほぼフラットで段差がなく廊下幅も約1m確保。高齢者なども暮らしやすいユニバーサルデザインを採用。リビング横の居室の天井高も約2.5mあり開放的で、サッシは使い勝手の良い4枚自由開口サッシを採用しています。

「HARUMI FLAG」のモデルルーム

「HARUMI FLAG」のモデルルーム

モデルルームは、5タイプあり60平米台、70平米台、80平米台、90平米台と100平米台タイプのVRを使った眺望を体感できるリビングを再現したもの。天井高があるので、ゆとりを感じます。

「HARUMI FLAG」のモデルルーム

「HARUMI FLAG」のモデルルーム

そして、これは良いな実感するのが収納スペースの量。奥行きだけでなく高さもあるので収納に困っている人にはウレシイ作りです。キッチン収納をリビング側にも設けるなど収納個所も豊富で使い勝手が良さそうな間取りです。

多様性をふまえて部屋のバリエーションが用意されておりプランバリエーション数は、1260もの豊富さ。自分に合った間取りがこれなら見つけられるでしょう。

「HARUMI FLAG」のモデルルーム

「HARUMI FLAG」のモデルルーム

海の広がるSEA VILLAGEの住戸には、海を一望できるビューバスタイプの間取りを提案したり一部の住戸では玄関に窓を設置し通風性にも配慮。アルコーブの確保や3戸1エレベーター(一部)の採用などプライバシーへの配慮も十分なされています。

カラースキームは、8種類を用意 引渡しが先のためセレクト期間に猶予が

「HARUMI FLAG」のカラースキーム

「HARUMI FLAG」のインテリアスキム

モデルルームで驚いたのが建具や面材などのインテリアスキムのバリエーションの多さ。通常は、3~4つ程度が一般的ですが「HARUMI FLAG」(晴海フラッグ)は、8バリエーション。選手村として利用後に間取りを作り直すため、プランセレクトを含め期間に余裕があります。引渡しが2023年3月予定(タワーを除く)であるメリットでしょう。

ディスポーザー、食器洗い乾燥機、ミストサウナといった設備はもちろんのこと全戸にエネファームと蓄電池を設置。電力自給を可能とするだけでなく、災害時の電気の供給を可能とします。

「HARUMI FLAG」のプレゼンテーション

「HARUMI FLAG」のプレゼンテーション

これだけの魅力が揃っているのも東京都などとの官民連携によって企業・個人の知恵や経験が結集しているからでしょう。最終的な価格は、10社の共同事業ということもあり事前案内会の状況を見て決まると思いますがマンション選びのモノサシとしても見学すべきプロジェクトだと思います。

【関連記事】 「ブランズタワー豊洲」天井高2.65mの魅力をモデルルームで実感

【編集後記】

良いものづくりの基本は、何を大切にするかということ。マンションの場合は、立地や敷地規模・形状などの特性をどれだけ活かせるかが重要でしょう。「HARUMI FLAG」(晴海フラッグ)は、三方向海に囲まれたロケーションを活かしつつ暮らしやすさに十分配慮したプランニングが秀逸です。加えて間取りやインテリアスキムなどの選択肢が多い点も魅力です。

4年後どうなるかは、想像しにくいものですが人生100年時代、統計的には寿命が長いのも事実。多くの人にとって完成が楽しみなプロジェクトと言えるのではないでしょうか。

【関連記事】「HARUMI FLAG」は、令和版「美しが丘」か?

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