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「中野」駅徒歩5分「グランツオーベル中野」探訪

「白金ザ・スカイ」山手線内最大45階建て全1247邸の魅力

「白金高輪」駅前 再開発街区「白金アエルシティ」が広がる マンション探訪記
「白金高輪」駅前 再開発街区「白金アエルシティ」が広がる

山手線内最大級の1247戸(非分譲477戸)のスケールで「白金高輪」駅徒歩3分の地に誕生する「白金ザ・スカイ(SHIROKANE The SKY) 」。11000平米を超える広大な敷地に地上45階建て地下1階建てで建つ姿は、完成すれば「富久クロス」を超える山手線内最大級の規模となります。

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「SHIROKANE The SKY」モデルルーム案内8月24日~

SHIROKANE The SKY(白金ザ・スカイ)モデルルーム

都心へ直結の「白金高輪」駅徒歩3分 「白金アエルシティ」に近接

「白金高輪」駅前

「白金高輪」駅前

「白金高輪」駅を出るとすぐに駅前再開発で誕生した街区「白金アエルシティ」の街並が広がります。高層のオフィスビルと42階建てのタワーレジデンス「白金タワー」で構成される街区には、カフェやレストラン、クリニックなども入ります。

「白金アエルシティ」の街路

「白金アエルシティ」の街路

街路区内には、空地が確保され植栽も施された遊歩道が広がります。遊具の置かれた公園もあり家族連れも暮らしやすそうです。

「白金アエルシティ」の街並

「白金アエルシティ」の街並

住宅街として街並みが整った「白金台」周辺と異なり、東京メトロ南北線・都営三田線が開通する前は、木造の民家が建ち並ぶ下町の雰囲気が残った場所でした。再開発で大きく姿を変え職・住一体の洒落た街へと変貌しました。

住拠点と考えた場合の「白金高輪」駅の魅力は、都心へのアクセスの良さです。「日比谷」駅へ10分、「大手町」駅へ12分でダイレクトアクセス。「目黒」駅へも6分でアクセス可能で、「六本木」駅、「東京」駅、「品川」駅といった主要なビジネスエリアも10分圏でアクセス可能です。

水辺沿いの1万平米超の敷地 商業施設、医療施設、子育て支援施設を整備

「白金ザ・スカイ」の建設地

「白金ザ・スカイ」の建設地

「白金ザ・スカイ」の建設地を見た感想は、「広くワイド」であること。古川橋から四の橋方向に東西に水辺沿いに延びる敷地は南面・北面にワイドな形状。敷地が広いだけでなく、東西の道路にも面していてプランニングの自由度が高いメリットがある。

「白金ザ・スカイ」の建設地

「白金ザ・スカイ」の建設地を北側から望む

2ーで構成され、12置。回遊性の高い敷地計画で中央には広場を設けるプランニング。現在東京都が開発に伴い護岸工事を進めており、水辺沿いにはプロムナードも設けられます。

また、「業」で誕生する「白金ザ・スカイ」には医療施設や子育て支援施設もつくられる予定。商業・医療・教育といったライフラインの整った新しい街区の誕生が期待できそうです。

都心を一望の北側眺望も魅力 10月下旬販売開始予定 価格未定

ワイドフロンテージの建物は、南向き中心で東・西・北向きの住戸も供給されます。地図を参照に見晴らしを検討すると北側に東京タワーや六本木方面が位置しており開放感ある住戸からは都心の眺望が期待できそうです。都市計画図を見ると、北側の南麻布アドレスの街区は、商業地域が続く麻布通り沿いを除けば高度地区が指定され建物の高さが制限されています。

首都高越しにはなりますが、都心の超高層ならではの眺望は魅力的に感じます。山手線内最大級の1247邸で、「白金高輪」駅3分ということもあり注目されている方も多いのではないでしょうか。

「白金ザ・スカイ」

「白金ザ・スカイ」の建設地

気になる価格設定ですが、現段階では未定とのことですが事業主(東京建物 長谷工コーポレーション 住友不動産 野村不動産 三井不動産レジデンシャル)からある程度筆者なりに推察してみます。

行政区は異なりますが、近隣物件の「パークコート南麻布」(三井不動産レジデンシャル)が坪単価約550万円で好調に販売が推移しています。この単価を下回ることは無いと予想します。

また、恵比寿では、「シティタワー恵比寿」(住友不動産 坪単価約750万円)やプラウド恵比寿ヒルサイドガーデン(野村不動産 坪単価800万円超)が販売中です。ともに堅調売行きですが今回のスケールから見てこちらを超えることはないでしょう。

また、品川駅周辺の低層レジデンスがおおよそ坪単価600万円前後で堅調に売れていることを踏まえると、この水準を下回ることは考えにくいでしょう。市街地再開発事業でもあり、反響・来場状況にもよると思いますが坪単価600万円台~700万円程度の範囲の設定になるのではないでしょうか。

販売開始は10月下旬予定で、事前案内会は8月下旬頃からスタート予定。山手線内最大級の1247邸の再開発タワーレジデンス「白金ザ・スカイ」。都心のタワー居住を考えるならぜひ検討したいマンションだと思います。

【編集後記】

「富久クロス」を竣工後に見学したときに、これだけのスケールのタワーレジデンスは早々出ないと思っていましたが、記録は塗り替えられるものですね。市街地再開発事業で、地権者住戸は多いため一般分譲住戸は、「富久クロス」ほどではありませんが億ションが建ち並ぶエリアでこの規模の供給は驚きです。

■参考記事 住民参加の街再生 「富久クロス」を見学!(オールアバウト マンショントレンド)

因みに、15棟構成で5つの街区から成る広尾ガーデンヒルズの総戸数は1130戸。敷地面積は5万7千平米超ですから、高層化がこのスケールを可能にしたことを踏まえると広尾ガーデンヒルズの希少性をあらためて感じます。